生活応援 お金 1-3絶対挫折しない家計簿の始め方

前回の記事「お金にまつわる不満・不安が消えない理由」では、
お金の不満や不安の原因や、対策についてお話しました。

今回は、その中でおすすめした
”絶対挫折しない家計簿”について解説します。

こんな方におすすめ

  • 家計簿に苦手意識がある
  • 節約したいけど、何から始めたらいいか分からない
  • なるべく家計簿に手間を掛けたくない

なぜ家計簿が必要なの?

私たちは普段、”自分の生活にいくら使っているのか?”
あまり意識しませんが、実はとっても重要です。

現在の生活にかかるお金を知ることでこんな効果があります。

家計簿のメリット

・お金や生活を考えるきっかけになる
・欲しい金額の目安になる
・節約できる部分に気付く

今の生活にかかるお金を知ることは、
節約や生活・仕事(転職・スキルアップ)などを考えるうえで、
重要な情報になります。

逆に言うと、
今の生活にかかっているお金を把握できていないと、
節約や生活・仕事などを考えても、重要な情報が抜けているので
何となく、漠然とした不安や不満がを感じ続けることになります。

生活を変える第一歩として、ぜひ家計簿に挑戦してみてください。

でも、家計簿ってめんどくさいよね。
女の子
あもん
超かんたんな家計簿の始め方から紹介します。
安心して挑戦してください。

絶対続けられる、シンプルな家計簿の付け方や
挫折しないコツを紹介します。

ぜひ挑戦して、お金に関する不満や不安を消し、
不安や不満のない生活を手に入れてみてください!

挫折しない家計簿の極意

今回の記事の結論を先に伝えておきます。
「まずは毎月の出ていくお金を把握しよう!」

今の段階で細かい項目のことまで考える必要はありません。
全部ひっくるめて、毎月いくらぐらいの金額を使っているのか、
知ることから始めましょう。

「食費」とか「日用品」とか、
項目で分けないと意味がないんじゃないの?
男の子

もちろん、項目ごとに分けて把握できる家計簿を続けられることが理想的です。

最終的には、細かい項目を設けた家計簿を作りますが、
その前に、2つのステップを踏むことをおすすめしています。

reo
まずは、家計簿を続けることを目指すよ。

挫折しない家計簿 家計簿の目的を決めよう

主な3つの目的

  • 出ていくお金を知る
  • 固定費を知る
  • 細かい項目を知る

 

私たちは普段、目的に合わせて使う道具を変えています。

焼きそばを作りたい=フライパンを使う
味噌汁を作りたい=鍋を使う

同じ料理というくくりでも、目的によって道具を使い分けています。

家計簿に関しても同じことが言えます。

同じ家計簿というくくりでも
「毎月の使っている金額を知るための家計簿」と「節約できる部分を知るための家計簿」では
違いがあります。

まずは、家計簿をつけることで、どんなことが知りたいのか
目的を決めておきましょう。

ポイント

1出ていくお金を知る
 ∟毎月の収入と出費を比べ、マイナスかプラスか把握する。
2固定費を知る
 ∟節約効果の大きな固定費、毎月変わる流動費に分けて出ていくお金を考える。
3細かい項目を知る
 ∟細かい項目に分けて管理する

どんな方法で、家計簿をつけるか

家計簿をつけるのには、さまざまな方法があります。

主な方法

・市販の家計簿帳
・アプリ
・手帳
・エクセル
・メモ

どんな方法でもOKです。

れおの部屋 おすすめ

・メモ
・アプリ
・エクセル

れおの部屋では、上記3つの方法をおすすめしていきます。

おすすめする理由

メモ

メリット

・簡単
・使っている金額を振り返れる

毎月使った金額をメモにして残しておくというシンプルな方法です。

「毎月いくら使っているのかを知る」っという目的なら、
この方法でも十分に目的を達成できます。

デメリット

・記録忘れがある
・手帳がないとメモをなくしがち

メモとして走り書きするだけでOKなので手軽ですが、
情報が正確じゃない可能性があります。

メモを書き忘れたり、メモ自体をなくしてしまうリスクもあります。

アプリ

メリット

・手軽で手間いらず

メリットは何と言っても、手軽にできることです。

レシートを写真に撮るだけで管理してくれるし、
普段クレジットカードを使う人なら、連携するとさらに便利です。

グラフ表示などもしてくれるので、手間がなく最強です!

 当時は「リンククロスの家計簿アプリ 」を使用していました。

デメリット

・項目など、自分好みにカスタマイズできないことがある。
・手軽すぎて、記録するだけで終わってしまう。

ある程度固定された項目にそって、家計簿をつけていく必要があったり
手軽すぎて、記憶に残らない点が挙げられます。

便利で手軽で最高ですが、
その反面、自分で作業する工程が少なく、記憶に残ったり、
立ち止まって「この出費は本当に必要だったのか?」そんな振り返りをすることなく
記録するだけで終わってしまう。

個人的には、そんな風に感じられたので、
現在はエクセルを使用して家計簿をつけています。

エクセル

メリット

・自分好みにカスタマイズできる
・お金の使い方を振り返るきっかけになる
・使えなくなるリスクが低い

エクセルで家計簿をつけるメリットは、
家計簿の項目や書き方など自分好みにカスタマイズできることが何よりのメリットです。

打ち込みなど、多少の作業の手間がかかりますが
この時間は、使ったお金を振り返る貴重な時間でもあります。

reo
買った当時は気付かなくても、
後々見返すとムダな出費があったりするよ。

そして、アプリでは、運営会社の方針転換や、
急な提供中止といったリスクもあります。

エクセルの利用が制限されたり、廃止される可能性は極めて低いので
一般的なアプリよりもリスクを抑えられます。

デメリット

・操作に慣れが必要
・記録するのに少し手間を感じる方もいる

やってみよう

すごくシンプルではありますが、まずは「生活費」と「固定費」に分けて記録を始めてみましょう。

一般的にエクセルで家計簿をつける方法を検索すると
いろんな便利機能を追加した複雑なものが多いと思います。

ただ、家計簿のファーストステップとしては、
「固定費」と、そのほかの生活で使ったお金「生活費」が分かれば十分です。

理由

節約では、固定費の削減が大原則
まずは固定費の見直しをするために、毎月かかっている固定費を知る

reo
極限までシンプルにカスタマイズできるのも、
エクセルならではのメリットだね!

おわりに

各ツールのいいとこどりをすればOK
我が家では、アプリとエクセル両方使用しています。

普段はアプリで手軽に家計簿をつけ、
月末にエクセルでアプリに溜めた情報をまとめる。

はじめは少し手間に感じるかも知れませんが、
30分もかからずに行えます。

この時間は、使ったお金を思いでしてみる大切な時間です。

反省すべき点や、どんな風にお金を使う傾向にあるのか、
段々と自分の生活の傾向が見えてくるはずです。

家計簿ソフトを購入して使ってみるのも、
選択子として考えてもいいかもしれません。

ですが、個人的には、自分好みにカスタマイズすることができる
エクセルが最強だと感じています。

どんな方法を使うとしても、忘れてはいけないことは

「家計簿はあくまで手段でしかない」っという事です。

私たちの目的は、家計の状態を把握して
節約したり、無駄な出費を抑えることで、今より少し豊かになることです。

家計簿のカスタマイズや、方法に集中しすぎは禁物です。