子育て・保育におすすめ本 「怒らない子育て」

実際に読んでみて、「子育てや保育に役に立ちそう」
そう感じた本を紹介しているよ。

ジャンルは問わず、いろんな本を
紹介していくよ。

子育てや、保育士の経験と照らし合わせて紹介していくので
「面白そう」「参考になりそう」って思ったら、ぜひ読んでみてね。

今回紹介する本 「怒らない子育て」

好きなテキスト

「怒らない子育て」
著 嶋津良智

子育ての視点が変わる

マンガ風でイメージしやすい

読みやすい

10

おすすめ度

10

読みやすさ

10

わかりやすさ

9

役立ち度

こんな人におすすめ

  • 子育てにストレスを感じる
  • 怒ることが多い
  • 子どもに何度言っても伝わらない
  • 毎日頑張っているのに、報われない気がする
  • 怒らない子育てを知りたい

最近では、「怒らない子育て」というキーワードの本も
たくさん見かけるようになりました。

数ある本の中でも、マンガ風で
「子育てに奮闘するママ」をイメージしやすく、
サックっと読める、読みやすい本です。

忙しい人や、活字に慣れていない人にも最適!
要点を抑えるにはもってこいの1冊でした。

内容

やんちゃな息子が、なかなかいう事を聞かずに、
怒ってばかりで、イライラする。

そんな自分に嫌悪感を感じることもある。
そんな毎日を過ごすママの物語です。

ある日、「怒らない子育て」を学び
少しずつ、怒りの感情をコントロールして、変化していきます。

「怒らない子育て」を通して、自分も子どもも
周囲の環境まで変わっていく。

そんな、ストーリーでした。

  • 怒りはコントロールできる
  • 自分の怒りを理解しよう
  • コントロールできることにフォーカスしよう
  • 伝え方は選べる
  • 「怒らない子育て」はお母さんだけのものじゃない

上記のような構成で書かれています。
ここからは、ぼくが読んで学んだこと、参考になったことを紹介していきます。

感じたこと

実は、「怒らない子育て」っというものに、
違和感を持っていました。

「怒る」場面も必要。
何でもかんでも、褒める育て方には反対だよ。

そんな風に感じていたからです。
ある意味、否定的な感情のフィルターを通して
本書を読み始めました。

実際に読んでみると、
思っていたものと少し違いました。

知りもしないで、
否定的になっていた自分を反省。

子育てや保育は、人を相手にする「対人関係」が基本。

思うようにいかずに、イライラする気持ちを
”怒り”として表現するのか、
別の解決方法を探すのか、それを選ぶのは自分なんだ!

そんなことを教えてくれました。

意外だったのが、本書の中で、
「怒ってもいい」っていう部分がありました。

ぼくが思っていた「怒らない子育て」と、
本書の「怒らない子育て」には、ズレがありました。

そこを納得したとき
違和感や疑問がスーって消えていくようでした。

まとめ

育児本の枠を超えて、さまざまな人間関係や
自分の「怒り」をコントロールする方法を教えてくれる
読みやすい本でした。

  • ただ褒めることは、有効ではない
  • 親自身のハッピーも大切
  • 夫婦間での関係のコツ「

そんな内容も
具体的に示してくれているので、
子育てや夫婦のバイブルとして
読んでみるとおもしろいです。

子育てや保育を考える時
目の前の悩みや、小さな子ども時代だけを考えてしまいますが、
「子育てに終わりはない」親はずっと続くという事。

子どもが働き始め、巣立っていく日までが、子育て。
長い目で見た関わり方が必要だと気付かせてくれました。

サラッと読めてしまう本なので、忙しい方にもおすすめです。

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