0~3か月ぐらいまでの発達目安

発達

生まれてから、首が座り始める時期
基本的に、寝ているけれど、いろんな刺激を受けているよ。

こんな発達が見られるよ

  • 首が座り始める
  • 手が開き始める
  • 光や声(音)に反応する
  • 不快感が芽生える

首が座り始める

頭を支えるほど筋肉が発達していないよ。
抱っこなどの際は、しっかり支えてあげてね。

首が座るまでは、無理は禁物。
縦抱きなど負担がかかるものは避けましょう。

赤ちゃんは、まだ備わっていない筋肉で
頑張って頭を支えようとしちゃうよ。

体の反りや硬さ、大きなケガとなって現れることがあるよ。

どうやって首が座り始めたか分かるの?

頭がぐらぐらだったのが、
コントロールできるようになったらだよ。

  • 寝ている状態から抱き起こすときに、自力で頭を持ち上げようとし始める。
  • 寝ている状態で、顔の向きを変えたり、上を向いたりできる

こういったことから、「首の座り始め」を感じることができるよ。

頭をコントロールできるようになると、
首が座ったように感じるけれどまだまだ不安定。

必ず支えてあげるようにしてください。

手が開き始める

赤ちゃんの手は、握っている状態が多いですが
小指の方から、少しずつ動かせるようになります。

手の平を、撫でてあげたりする刺激が
成長を促したり、楽しかったりします。

たくさん触ってあげてください。

光や音に反応する

明るい方や、音や声のする方を向こうとしたする姿が見られるよ。

大きな音や、怖い声などで不安を感じることもあるので
優しく声をかけるなどしてあげてください。

寝ている時も、音に反応して「ッビク!」なっちゃう
モロー反射が起こるよ。

モロー反射した自分に驚いて
泣いちゃうこともあります。

不快感が芽生える

おむつが汚れているなどの不快感を感じて
泣いて教えてくれるようになるよ。

「眠い」や「お腹が減った」「不安」なども同じように
不快な状態として感じて、泣く方法で教えてくれます。

泣いてばっかりで、ついイライラしちゃうよ。

そんな風に、感じることもあると思います。

子どもが、泣いている状態は
大人にとってもストレスに感じやすいですよね。

「何とかして助けないと!」そんな本能が
イライラの原因なのかも知れません。
そう感じること自体は、悪いことでは無いと思います。

赤ちゃんは何かしら理由があって泣きます。

そこを解決しようと、頑張る姿は
のちに信頼関係や安心感につながります。

抱っこされた時に、安心しきった顔で寝ちゃうなど
そんな姿が見られるようになるのもこの頃です。

その他

こんなことも気になったよ

室温

体温調整がまだ難しいので、服や室温に気を付けよう。
室温は25~28度が目安だよ。
体に触って、汗の具合や体温など確認してあげてね。

衛生面

免疫機能もまだ整っていません。
具合が悪くなると、急激に悪化することもあります。
衛生面にも中止してあげましょう。

こまめに手を洗ったり、消毒したりしましょう。

睡眠

起きている時も、寝ている時も
基本的に横たわっているこの時期です。

でも

睡眠から覚めた時には、声をかけて抱き上げてあげたり、
明るい環境にしたりすることで、
生活にリズムやメリハリが感じられます。

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