【絵本大好きな幼稚園教諭がおすすめの絵本を紹介します!】出産祝いに送りたい、0歳〜楽しめる絵本5選。

「友だちに子どもが産まれたけれど、何を送ったら良いかわからない...」大切な人に喜んでもらいたいけれど、ベビーグッツは沢山あって何を選べば良いか迷いますよね。そんな時、おすすめなのは絵本!私は知人への出産祝いには、絵本を送ることが多いです。「でも絵本って...どれを選んだら良いの?」「そもそも赤ちゃんって絵本を楽しめるの?」そんな疑問をお持ちの方に、私が実際に送って喜ばれた、子どもの反応が良かった絵本をいくつか紹介します。

赤ちゃんと絵本

産まれたばかりの赤ちゃんは、視力がとても弱く、もちろん大人の言葉も理解出来ません。しかしだからといって絵本を読むのに早すぎるということはなく、音や感触など感覚的な部分を刺激してあげれば充分絵本を楽しめます。おすすめは【色のコントラストがハッキリしている】、【音やリズムが楽しい】絵本。そして読み聞かせで大切にしたいのは【読み手が楽しんで読む】こと!ただ読むだけではなく、赤ちゃんを抱っこしながら絵本の内容に合わせて身体を揺らしてあげたり、リズミカルに(歌絵本もおすすめ)読んであげたりすると親子で楽しめるのではないでしょうか。

「いないいないばあ」

まずおすすめする絵本は、赤ちゃん絵本の定番とも言える一冊。販売から50年以上経った今でも、たくさんの子どもたちに愛されている絵本です。やはり長年人気があるのには理由があって、生活に自然に溶け込む柔らかい色遣いのイラスト・動物たちの楽しい表情・優しい言葉遣い...そのどれもが赤ちゃんを惹きつけます。いないいないばあと言えば、赤ちゃんをあやす時の鉄板なイメージがありますよね。どうやって赤ちゃんとコミュニケーションをとったら良いのかわからない、と言う方もこの絵本を読み聞かせれば自然と笑顔で赤ちゃんと関わることが出来るはずですよ。絵本に登場する「にゃあにゃあ」の指人形がセットになったものもおすすめです。

「あかちゃんごきげん きらきら」

売り場でも目を惹くキラキラの表紙。この絵本の監修の赤ちゃんラボ(中央大学山口真美教授)の研究で、生後7〜8ヶ月の赤ちゃんは光沢感のあるキラキラした金色を好むことがわかったそうです。そしてこの絵本は金色の他にコントラストの強い白と黒で描かれています。実際に息子が8ヶ月ごろにこの絵本を読み聞かせましたが、絵本を少し傾けて星がチカチカと光るようにして読むと、じっとイラストを見つめる姿が見られました。内容も「きらきら」「ちかちか」など擬音がたくさん使われていてリズミカルに読むことが出来ます。見た目にも華やかな一冊です。

「かがみのえほん きょうのおやつは」

最近、テレビでも取り上げられ話題になったかがみのえほん。こちらは説明するよりもとにかく手に取って見て頂きたい一冊なのですが、今までありそうでなかった仕掛けに大人も驚きます!鏡の様に反射する紙で作られているので、絵本を直角に立てて読むと奥行きがうまれ、絵が立体的になるのです。私も読み聞かせる度に「不思議だなぁ」とワクワクした気持ちになります。ストーリーは卵を割って牛乳と小麦粉を混ぜて...と、美味しそうな今日のおやつを作るお話です。赤ちゃんは鏡(に映る自分)が大好きなので、読み聞かせなくても一緒に絵本を覗き込むだけで楽しめますね。同じ鏡の絵本のセットもあるのでプレゼントに最適です♪

「Spotシリーズ」

Spotシリーズは「Spot」という名前の犬が主人公の絵本です。この大人気シリーズは60ヶ国語に翻訳されていて、日本語バージョンも販売されていて、日本では「コロちゃん」シリーズとして親しまれています。ハードブックで丈夫ですし、何より仕掛けが沢山で面白い!犬をはじめとした色々な動物が登場するのも赤ちゃんが喜ぶポイントです。息子も仕掛けをめくると「わんわん!」「うっきー!(サル)」と、出てきた動物の鳴き真似をしています。我が家は英語ver.も日本語ver.もどちらも所有していますが、英語ver.もとても短い文&簡単な単語で構成されているので読み聞かせに困ることは無いかなぁという感じです。私が勤める幼稚園の英語の時間には、外国人講師の先生がこのSpotシリーズをよく読み聞かせしてくれていました。小さい頃から英語に触れさせたい!という方にもおすすめです。

「だるまさんシリーズ(が・の・と)」

私が実習に行った保育園の乳児クラスでも大人気だったこのシリーズ。赤くてまあるいだるまさんが、伸びたりコケたりプッとしたりする「だるまさんが」、だるまさんの目や毛や歯や尾?!を見せてくれる「だるまさんの」、そしてだるまさんのお友だちの果物が沢山出てくる「だるまさんと」。どれも短く・わかりやすく・そしてクスッと笑える作品です。1歳の息子も内容を真似しやすいようで、「だるまさんの〜」と読み始めると一緒に体を左右に揺らし、「け!(毛)」と言うと自分の髪の毛を摘んでニコニコしています。作者のかがくいひろしさんは特別支援学校の教師としてハンディキャップのある子どもたちの支援をされていました。誰が見ても面白い、という絵本はかがくいさんだからこそ描けたのかもしれません。3冊セットも販売されているので、プレゼントには選びやすいシリーズです。

出産祝いには絵本を送ろう!

いかがでしたか?昔から親しまれている絵本から、最近販売され人気になった絵本まで...まだまだ紹介しきれないほど赤ちゃんでも楽しめる絵本は沢山あります。気に入ったものの中から、何冊かセットにして送るのも素敵ですね。他にも赤ちゃんにおすすめの絵本を知りたい!という方には、「父母&保育園の先生おすすめの赤ちゃん絵本200冊」というような絵本を紹介する本も出版されていますよ。少しでもプレゼント選びのお力になれれば幸いです。

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